第25回のたら本、主催者さまは
The Light of the Worldのnyuさんです。
お題は
「『ドイツ』の文学」。
今回はわたしにしては早すぎる参加なのですが、もう絶対脳みその中からこれ以上でてこない。
しかも絶対誰かとかぶる!(笑)
こんなメジャーどころは早い者勝ちじゃぁっ。
という作品を挙げます。
それはこちら。

ミヒャエル・エンデ 「モモ」
画像を貼り付けるのにbk1をみてたら、エンデには
「はてしない物語」もあったんだったわ。と思いましたが、最初に浮かんだのがこれでした。
中学生のときに初めて読んだのですが、時間が止まっているとき(だったか、ゆっくり流れてるときだったか)にほこりや塵にぶつからないように気をつけて進まなければならないと書いてあったのが新鮮でした。そうかホコリもガチガチに固まれば凶器になるのね、もしわたしの周りの時間が止まったときには要注意だと心に留めたことを覚えています。
それから十数年、まだその教えが役立つ機会がありません。
そしてもう1作。

奥泉光「鳥類学者のファンタジア」
これ、主人公のフォギーが戦時下のドイツにタイムスリップしちゃうんですよね。
この作品大好きなのですよー。
文体が特徴的なので読者を選ぶかもしれませんが、その文体が好きなんですよね。
絶対再読しようと心に決めている数少ない作品の1つです。
今回のテーマはいつもより更にわたしの知らない作品が登場すると思うのでちょっと楽しみー。